標本DBの検索方法


 秋田大学大学院国際資源学研究科附属鉱業博物館のホームページで紹介しいる標本データベースの検索方法を説明します。
 秋田大学大学院国際資源学研究科附属鉱業博物館が所蔵している標本は、標本データベースと名付けたリレーショナルデータベース ( Relational Data Base ) に記録され、この中から展示されているものを自動抽出して同館ホームページに公開しています。本館のホームページを開き、上部のメニューから 「データーヘース」 をクリックしますと標本数一覧表示の下の 「検索開始 をクリックして下さい」 の下に、 キーワード1、キーワード2、キーワード3 の3つの入力枠があります。キーワードの候補は、 日本語名称、英語名称、採取地名 です。例えば キーワード1 の枠の中に、 ダイヤモンド と入力し、検索開始釦をクリックしますと(単にパソコンの ENTER を押しても良い)名称にダイヤモンドを含む10個の標本の名称等が一覧表で表示されます。ところが キーワード1 の入力枠に、 ダイアモンド と入力して検索開始をさせた場合は、 「ダイアモンド を共に含む標本はありません」 と表示されてしまいます。名称の中に含まれている、 になっているだけで検索できなくなってしまいます。つまり名称の全文字を正確に入力しないと検索できません。これは本館の検索システムの制作が2004年と古く、単純検索方法であるためです。 Google Yahoo など、最近のインターネット検索システムは あいまい検索 が可能なので、 ダイアモンド で検索しても ダイヤモンド を検索できます。
 そこで、本館の検索方法で的確に検索できるようにするためには、確実に存在している文字で検索します。たとえば、 ダイヤモンド ダイアモンド では、 ダイ モンド の文字が共に存在していますから、 ダイ モンド で検索してみます。 ダイ で検索しますと17点、 モンド で検索しますと13点がヒットしますのでこの中から選びます。また、 キーワード1 の入力枠に ダイ を、 キーワード2 の入力枠に モンド を入力して検索しますと、双方の検索文字の 論理積 をとった結果となり、 ダイヤモンド と入力した場合と同じ10個がヒットします。また、 キーワード1 の入力枠に ダイ を、 キーワード2 の入力枠に産地名の 馬立 を入力しますと、標本番号14756 番の 名古屋馬立産のダイヤモンド がヒットされます。
 日本語名称と英語名称を混在して入力しても構いません。例えば、 キーワード1 の入力枠に 一文字を、 キーワード2 の入力枠に mond と入力して検索した場合でも、 ダイヤモンド と入力した場合と同じ10個がヒットします。
つまり、 短くても確実に存在している思われる文字を入力 し、さらに絞り込んでいって下さい。 鉱業博物館サイエンスボランティア 成田裕一